視神経脊髄炎スペクトラム障害を見逃すな 〜早期発見・早期診断のポイント〜 神経系疾患 Clinical Package 眼科系疾患 診療科から探す 眼科 眼科 内科 神経内科 動画の種類で探す PR動画 2020年12月21日 00時00分 5分40秒 ログインして視聴 動画が正常に表示されない場合、推奨環境をご確認ください。 PR 毛塚 剛司 毛塚眼科医院 視神経脊髄炎 医師 【PR】 【PR】 視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)とは視神経や脊髄などに炎症を起こす自己免疫疾患のひとつで、患者数は全国で4300人といわれている指定難病です。 発見・診断が遅れると、場合によっては、失明や車椅子の生活になるほどの障害につながるおそれがあるため、早期発見・診断が重要です。 本動画では眼科領域において、視神経脊髄炎スペクトラム障害を早期に発見・診断するためのポイントを毛塚眼科医院 理事長/東京医科大学 臨床医学系眼科学分野 兼任教授 毛塚剛司先生にご解説いただきました 提供:中外製薬株式会社