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常喜 信彦先生:末期腎不全患者における心疾患合併症と亜鉛

[Part 1] 透析患者の血管死亡リスクと腎不全特有の非古典的危険因子
[Part 2] 透析患者、心不全患者の血清亜鉛値
[Part 3] 透析患者の予後に関係するアルブミン値と血清亜鉛値

日本透析医学会の「血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン」の動脈硬化について見ると、従来からの古典的危険因子に加え、腎不全特有の「非古典的危険因子(貧血、炎症、低栄養など)」も考慮すべきとあります。必須微量元素である亜鉛が多くの酵素の活性やタンパク合成に深く関わっていることが徐々に明らかになる中、様々な疾患の動脈硬化や予後にも関与することを示唆する報告など、新たな亜鉛補充療法の可能性について解説いただきました。


常喜 信彦 先生のご紹介
●専門分野:腎臓内科学
●東邦大学医学部1990年ご卒業。2010年より現職。
日本透析医学会学術委員会 ガイドライン作成小委員会、“血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン”委員(2007-2012)、日本腎臓学会 腎障害患者におけるヨード造影剤使用に関するガイドライン改訂協力委員(2017~)、日本透析医学会 学術委員など歴任。
 

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