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子宮頸がんの広汎子宮全摘術の適応とは


子宮頸がんは子宮の入り口の子宮頸部に発生するがんです。早期発見での治療は予後が良いとされていますが、進行すると治療が難しくなります。
治療は手術や放射線治療があり、手術方法はがんの進行度によって選択されます。
今回は、子宮頸がんに対する腹腔鏡下での広汎子宮全摘術を多数経験し、3年前より現在に至って再発リスクゼロの実績を誇る東京女子医科大学病院 産婦人科 部長 舟本 寛先生に子宮頸がんの広汎子宮全摘術についてうかがいました。