【新シリーズ】「イニシアティブを握る!デバイスの流儀」を公開

手術でデバイスをいかに効果的に使いこなすのか?
治療予後にも大きく関わるファクターであることは言うまでもありません。
大阪医科大学附属病院 がん医療総合センター・消化器外科 特務教授 奥田 準二先生による
臨床医が求めるデバイスのポイント解説をシリーズ化してお届けいたします!

Part1: https://clinicalcloud.jp/contents/933


シリーズ第一弾として、
Evolution of Energy System in MIS for ColoRectal Cancer Surgery と称し、
高周波手術装置:VIO3のご紹介をいただきました。

多数のモードがある中でも、
下部消化器外科医として奥田先生が最もおすすめする3つのモード

・thermoSEAL 
・preciseSECT 
・softCOAG   

に関してご紹介いただきました。

直腸癌手術においてGold standerdであるTMEの実症例下での手技解説を交えながら、
臨床面、経済面でのメリットをポイント解説いただいております。 

※本編は、4部構成になります。



 
「甲状腺内視鏡手術とは」を公開 「パーキンソン病の診断と治療の現状」を公開