内分泌・栄養・代謝に関する疾患
歯周病と全身疾患 Part1

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歯周病は、歯を支える歯槽骨を溶かすことで症状を有する、成人の抜歯の原因第1位の疾患になります。
現在、全身疾患との関連性が注目を集めています。
とりわけ糖尿病に関しては、歯周病が第6の合併症と位置付けられており、密接な相互関係にあることがクローズアップされています。

特定の歯周病原因菌から産生される内毒素が、歯肉から血管内に入り込むことで、
全身性の炎症を惹起し脂肪肝や糖代謝の増悪、さらにはリウマチ性疾患への影響にまで寄与することが分かってきました。
そこで、歯周病が全身に及ぼす影響に関する研究において第一人者である、岩田先生に医科医師向けに、歯周病における医科歯科連携のポイントを伺いました。