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小児気管支喘息の包括的医療~診療ガイドラインを踏まえて~ Part2

  • 足立 雄一 先生

富山大学 学術研究部 医学系 小児科学講座 教授 足立 雄一先生によるプレゼンテーションPart1です。

【目次】
00:11~ 薬剤選択とデバイス選択のポイント
01:13~ ガイドライン2017・CQ2について
02:00〜 吸入ステロイド薬の成長への影響(米国での研究結果)
03:30〜 新たな選択肢としてのICS/LABA合剤
04:37〜 MART(maintenance and reliever therapy)について
05:30〜 ICS単独増量か、LABAの追加か?
07:17〜 吸入デバイス選択のポイント
08:56〜 薬剤選択とデバイス選択のポイント(まとめ)
10:42〜 専門医へ紹介するポイント
11:59〜 ダニに対する特異的免疫療法の有用性(ガイドラインCQ7)
12:52〜 小児気管支喘息の包括的診療(まとめ)

【概要】
小児気管支喘息の治療では、薬剤選択とデバイス選択が重要です。
乳幼児と学童期以降では選択肢がやや異なり、治療ステップに応じて、適宜変更や追加をする必要があります。
長期管理の中で、スパイロメトリー等を用いて、治療効果を評価し、治療計画を調整することも非常に重要なステップです。
また、喘息治療では欠かせない吸入ステロイドですが、成長への影響は無視できません。
もう一つの選択肢としてのICS/LABA合剤や、主に米国で発展しているMARTについて、最新ガイドラインと研究報告をベースに解説いただきました。
さらに、免疫療法の有用性にも言及して、様々なタイプの喘息に対する対応法を検討していただいています。