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リハビリ歯科におけるチームアプローチ 〜多職種連携からDxまで〜 Part1


足利赤十字病院 リハビリテーション科 口腔治療室長 寺中 智 先生によるプレゼンテーションになります。

【目次】
00:34~ リハビリテーション医学とは~「活動」の医学
02:45~ 多職種連携が必須~チーム医療の目指すゴールは1つ
03:23~ チーム医療~Multi-disciplinary approachとは
04:23~ チーム医療~Inter-disciplinary approachとは
05:00~ チーム医療~Trans-ⅾisciplinary approachとは
05:35~ 患者に対するMulti-disciplinary approachとInter-disciplinary approachの関わり
06:00~ 患者に対するTrans-ⅾisciplinary approachの関わり
07:14~ リハビリ歯科におけるチームアプローチ
07:55~ 症例紹介~①65歳 男性 心肺停止から蘇生、多職種で関わり自宅退院へ
08:04~ 症例①治療経過説明
09:08~ 症例①急性期の経過説明

【概要文】
リハビリテーション医学とは「活動」の医学と言われており、患者様の活動を拡大する医療です。
普段当たり前に行なっている動作が生活の根幹を成していますが、病気や怪我、後遺症によりそれが困難になります。リハビリとは再びできるようになるという意味合いがあり、変化した体の活動に合うようにリハビリをすることが求められます。
このリハビリには多職種連携によるチームが必要です。
チームには3つの形態があり、それぞれの分野から同じ目標に向かってアプローチしていくことが重要です。
この動画では症例紹介と共に、リハビリ歯科におけるチームアプローチについて解説しています。