「悪性胸膜中皮腫の集学的治療の現状:岡部 和倫先生」を公開

「悪性胸膜中皮腫の集学的治療の現状:岡部 和倫先生」を公開いたしました。
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岡部 和倫先生:悪性胸膜中皮腫の就学的治療の現状

悪性胸膜中皮腫の集学的治療の現状について

・悪性胸膜中皮腫(MPM)に対する集学的治療
・MPMの治療成績の比較が困難な理由
・胸膜外肺全摘術(EPP)と胸膜切除剝皮術(P/D)とは?
・山口宇部医療センターでの治療成績について

についてご解説頂いております。

岡部 和倫先生のご紹介
●専門分野:肺癌、胸膜中皮腫、縦隔腫瘍
●1985年 大分医科大学(現大分大学)卒業

岡山大学第2外科、同呼吸器外科講師を経て2006年国立病院機構山陽病院呼吸器外科医長。同外科系診療部長、呼吸器外科医長を経て2008年国立病院機構山口宇部医療センター(病院名変更)外科系診療部長、呼吸器外科医長。2010年岡山大学医学部医学科臨床准教授、この間、3回に亘りハーバード大学留学、ブリガム アンド ウイミンズ病院、胸部外科、クリニカルフェロー。アメリカ医師免許取得。医学博士。
2008年より山口宇部医療センター呼吸器外科勤務。

 
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