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宮崎県における周産期地域医療連携

  • 鮫島 浩 先生

【目次】
00:05~ 宮崎県における周産期地域医療連携
00:23~ 4つの医療圏と公示施設
00:49~ 二次医療施設における各院の役割分担
01:27~ 二次医療施設から三次医療施設への紹介指針
01:46~ 胎児救急症の原因疾患
02:21~ 母体の状態による高次医療施設への紹介指針
03:11~ 産科救急症における体制整備

【概要】
周産期医療は、一次、二次、三次医療施設が連携して行う必要があります。宮崎県の場合には、最も重症な症例は第三次医療施設である総合周産期医療センターか大学病院に送られ、一次医療施設はローリスクの妊娠と分娩を開業医が診ます。一次と三次の間の役割を担うのが二次医療施設で、宮崎県の4つの医療圏に最低1つはあります。ハイリスクではない症例の約90%は、二次医療施設で対応可能であり、緊急の処置が必要な症例が三次医療施設に適切な判断で送られることが重要です。
具体的に、宮崎県でどのような周産期地域医療連携が行われているか知ることは他の地域の参考になるのではないでしょうか。宮崎大学の鮫島先生に宮崎県における周産期地域医療連携について解説していただきました。

【キーワード】周産期医療,周産期,地域医療連携,産婦人科,妊娠,分娩,一次医療施設,二次医療施設,三次医療施設,宮崎大学,鮫島 浩