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先天性の重症大動脈弁狭窄症


【目次】
00:05~重症大動脈弁狭窄症の概要
01:02~重症大動脈弁狭窄症の診断
01:22~重症大動脈弁狭窄症の治療法
02:26~胎児治療の実際について

【概要】
出生直後の赤ちゃんの生命予後を左右する、先天性の重症大動脈弁狭窄症。
全身に血液を送るポンプとして重要な役割を持つ心臓の先天性疾患は、胎児期からの診断・治療方針の決定が重要です。
今回は、先天性の重症大動脈弁狭窄症について、国立成育医療研究センター副院長であり、周産期・母性診療センターのセンター長でもある、左合 治彦先生にお話を伺いました。

【キーワード】
重症大動脈弁狭窄症,カテーテル治療,出生前診断,左合 治彦,国立成育医療研究センター