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胎児大動脈弁形成術を用いた重症大動脈弁狭窄症の治療


【目次】
00:05~国内初の胎児治療(胎児大動脈弁形成術)の概要
01:03~胎児期に手術を行うメリット
01:28~手術成功を受けた今後の展望について
02:38~胎児治療が可能となる疾患

【概要】
先天性の重症大動脈弁狭窄症に対して、胎児期に治療を行う、胎児大動脈弁形成術。
国立成育医療研究センターで、第1症例目の手術が成功しました。
今回は、先天性の重症大動脈弁狭窄症に対する胎児治療について、国立成育医療研究センター副院長であり、周産期・母性診療センターのセンター長でもある、左合 治彦先生にお話を伺いました。

【キーワード】
重症大動脈弁狭窄症,カテーテル治療,出生前診断,左合 治彦,国立成育医療研究センター