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心不全の現状とThe Fantastic Four Part1

  • 廣井 透雄 先生

国立国際医療研究センター病院 循環器内科診療科長 廣井 透雄 先生によるプレゼンテーション Part1です。

【目次】
00:11〜 イントロ
00:29〜 心不全の定義
00:50〜 心不全の原因
02:22〜 日本における心筋梗塞と心不全の死亡者数
03:12〜 心不全の生命予後
04:01〜 日本の急性心筋梗塞と心不全による入院の年齢分布
04:42〜 日本の心不全DPC入院患者年齢の経時的変化
05:05〜 日本の心不全DPC入院患者の男女別年齢分布
05:20〜 日本の心不全DPC入院患者年齢別特徴
06:04〜 日本の心不全DPC入院患者の治療方法と転帰
06:51〜 院内死亡の多重ロジスティック回帰分析
08:00〜 心不全の進行ステージ
09:41〜 心不全入院の期間と医療費
10:06〜 日本の心不全入院患者の入院回数別特徴
11:33〜 入院回数別手技と転帰
12:24〜 院内死亡と入院回数の単変量解析
12:34〜 院内死亡と入院回数の多変量解析

【概要】
心不全とは、心臓が悪いために息切れやむくみが起こり、悪化によって「生命を縮める」病気と定義されます。原因は様々ですが、高血圧が最も多く、罹患数は単調増加しています。
また、心不全は癌と比較しても、生命予後が悪い疾患ということが分かっています。
いわゆる心不全は「症候性心不全」ですが、その前の危険因子がある段階(ステージA)や器質的心疾患が生じた段階(ステージB)で治療介入することが重要ではないかと考えられています。
心不全が発症した段階(ステージC)では、投薬やリハビリで症状のコントロールをしますが、最終的には治療抵抗性のフェーズ(ステージD)に入ります。
動画内では、心不全にまつわる様々なデータを提示して、疾患の特徴やリスク因子について検討しています。