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大腸がんの内視鏡治療、電気を使わないコールドポリペクトミーとは


大腸がん治療は、ポリープの発見とその切除がポイントになります。
だから内視鏡の進歩につながりEMR、ESD、コールドポリペクトミーが登場しました。
いま報告されている大腸がんの生存率は76%です。この生存率は以前に比べると改善され、予後の良いがんになりました。
そこで、EMR、ESD、コールドポリペクトミーがどのようなものか、内視鏡のスペシャリストである大阪国際がんセンター消化器内科 副部長 竹内 洋司先生に教えていただきます。