奥行602mmのコンパクトなデザイン
部屋のスペースに限りがある場合、従来装置*の奥行きでは届きにくかった頸動脈エコーでも、患者さんの位置を変えることなく、装置ごと軽々と前後移動していただくことで、無理な検査態勢にならずにゆとりをもった空間で検査していただく事が可能です。
※従来、従来装置はXario 100G (CUS-X100G) との比較
生活習慣病をマネジメントに貢献する高性能
Wide View
表示視野角を拡げて観察可能なWide Viewに対応しています。例えばコンベックスプローブ使用時には 約100°の視野角で観察することが可能です。
Auto IMT*
頸動脈遠位壁において10mm長の領域で自動トレースを行うAuto IMTに対応しています。AI技術により開発されたアルゴリズムを搭載しより正確なトレースを実現します。頸動脈IMTの計測方法の1つであるIMT C-10計測にも対応しています。