「膵癌に対する重粒子線治療」を公開

「膵癌に対する重粒子線治療：鎌田正先生」を公開いたしました。

●こちらからご覧いただけます
Part1：https://clinicalcloud.jp/contents/1203
Part2：https://clinicalcloud.jp/contents/1204

・部位別5年相対生存率
・膵癌の治療アルゴリズム
・多剤併用化学療法＋放射線治療（50.4Gy / 28f）
・膵癌放射線治療の問題点
・重粒子線の線量分布図
・QST（旧放医研）の局所進行膵癌重粒子線治療成績
などについてご解説頂いております。

神奈川県立がんセンター重粒子線治療施設センター長
鎌田　正先生のご紹介

●専門：放射線腫瘍学、骨軟部腫瘍
●1979年北海道大学医学部卒業。
放射線医学総合研究所重粒子線治療センター長、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構臨床研究クラスター長、放射線医学総合研究所病院長などを経て、現在、神奈川県立がんセンター重粒子線治療センター長として勤務。
千葉大学大学院医学研究院　放射線防護機能学・客員教授。