東京女子医科大学東医療センター 泌尿器科 教授 近藤恒徳先生による「ロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術」のプレゼンテーションPart3です。
【目次】
0:11~ロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術の様子(腫瘍の切除の続き~縫合)
【概要文】
今回のプレゼンテーションでは、51歳男性に発生した左中央部外側の腫瘍に対するロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術の様子を、画像や動画で示していただきました。
Part3では腫瘍の切除が終わり、縫合を開始するとこまでをご覧いただけます。
近藤先生は、血管の止血の際に吸収性のクリップを使用しています。その理由についても、動画内で解説してくださいました。
また、縫合の際には、腎動脈をふさぐというよりも、出血点に糸をかけて留めていくというイメージで行っているとのことです。ぜひご覧ください。
【目次】
0:11~ロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術の様子(腫瘍の切除の続き~縫合)
【概要文】
今回のプレゼンテーションでは、51歳男性に発生した左中央部外側の腫瘍に対するロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術の様子を、画像や動画で示していただきました。
Part3では腫瘍の切除が終わり、縫合を開始するとこまでをご覧いただけます。
近藤先生は、血管の止血の際に吸収性のクリップを使用しています。その理由についても、動画内で解説してくださいました。
また、縫合の際には、腎動脈をふさぐというよりも、出血点に糸をかけて留めていくというイメージで行っているとのことです。ぜひご覧ください。