この動画を視聴するにはログインが必要です。

2021年は片頭痛診療飛躍の年


2021年、片頭痛診療において、CGRP標的治療薬が新規治療方針として脚光を浴び、大きな変化の年を迎えます。
そこで、頭痛診療を牽引する専門医による対談を実現。
今後の片頭痛診療へ介入する上でのポイントについて、
急性期病院、クリニックの双方の立場から解説いただきました。

【目次】
▶講演Ⅰ
2021年は片頭痛診療飛躍の年

熊本市民病院 脳神経内科 主席診療部長
橋本 洋一郎 先生

▶講演Ⅱ
片頭痛診療の基礎から治療介入まで

天神頭痛クリニック 陣内脳神経外科 理事長
陣内 敬文 先生

▶対談
片頭痛診療を深める
~急性期病院とクリニックの立場から~

・新規薬剤の登場
・片頭痛診療での工夫
・頭痛診療体制