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当院における食道・胃の低侵襲手術

  • 利野 靖 先生

【目次】
00:20〜 食道がん手術治療の進歩
01:36〜 食道がん手術の創
02:18〜 手術時の右肺圧迫による影響
02:33〜 同院の経縦郭アプローチ
04:02〜 経縦郭アプローチの方法
05:15〜 経縦郭アプローチ適応の症例
06:07〜 術後経過
06:33〜 胃がん手術治療の進歩
07:37〜 ロボット支援手術の方法
08:18〜 ロボット支援手術の治療成績

【概要文】
食道がんと胃がんの手術は、患者さんの身体的負担の軽減や治療効果を考慮し、ロボット支援手術などの低侵襲手術へ進歩してきています。

食道がんの開腹および胸腔鏡手術は、術中操作時に右肺を圧迫しなければならず、術後肺炎になりやすいことが問題点でした。
そこで、食道裂孔から下縦郭郭清を開始する「経縦郭アプローチ」の非開胸手術が行われています。

胃がんのロボット支援手術では、ロボットならではの動きによりスムーズなリンパ節郭清や膵臓を避けた胃動脈操作などが可能になりました。
これらの手術方法により、術後退院日数の短縮や合併症の軽減に繋がっています。
実際の手術方法なども含め、胃がん・食道がん治療を専門とする横浜市立大学附属病院の利野先生に詳しく解説していただきました。

【キーワード】
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