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肺がんのステージと治療


肺がんは、日本人のがん死亡者数のなかで男性が1位、女性が2位ともっとも危険な悪性腫瘍であります。
このうち肺がんの末期といわれるステージⅣでは、5年生存率が4.4%と非常に低い数値になっています。
これは全身にがん細胞が転移し、完治させるための確実な治療方法が少ないからです。
現在、肺がんに対する治療としては、手術、放射線療法、化学療法などが中心で行われています。これらは、肺がんの進行度合いで区分された病期、すなわちステージⅠ~Ⅳによって治療の組み合わせが異なってきます。
それでは北海道大学病院 呼吸器内科 水柿 秀紀先生に、肺がんのステージ分類とその治療選択について教えていただきます。