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小児対象ワクチンのトピックス(COVID-19を中心に)


川崎医科大学 臨床感染症学 教授 大石 智洋先生によるプレゼンテーションです。

【目次】
00:51~ 日本国内の麻疹風疹ワクチン第1期(定期接種)の接種率
01:15~ 新型コロナワクチン接種率(2022年12月15日現在)
01:55~ 年齢階級別の新規陽性者数の構成割合の推移
02:19~ 最近のCOVID-19の性別・年代別の重症者数
02:38~ 新型コロナウイルス感染症の20歳未満の死亡例の特性
03:31~ 新型コロナウイルス関連の小児重症・中等症発生状況
04:26~ 小児のCOVID-19の合併症:Multisystem Inflammatory Syndrome in Children(MIS-C:小児多系統炎症性症候群)
05:15~ 小児新型コロナワクチンに関する有効性と安全性(オミクロン流行期)
06:47~ 新型コロナワクチン接種後の抗体形成について
07:25~ 新型コロナワクチン接種後の免疫(細胞性免疫)
08:00~ COVID-19に対する細胞性免疫能検査:T-SPOT®︎.COVID
08:56~ 小児における新型コロナ感染後のT-SPOT®︎.COVIDの検討
10:19~ 日本小児科学会による小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方
11:09~ まとめ1:小児COVID-19ワクチンは必要か
12:00~ インフルエンザとCOVID-19の流行(オーストラリアの例)
12:31~ 2022/2023の日本国内のインフルエンザ発生動向
13:07~ インフルエンザワクチン供給量の年次推移
13:30~ インフルエンザ脳症の型別報告数、年齢別報告割合、死亡例報告数
14:38~ 小児におけるインフルエンザワクチンの発症および入院に対する有効性
16:04~ まとめ2:今後インフルエンザも含めた流行に備えて

【概要文】
現在、小児の新型コロナワクチン接種率は、成人と比較して非常に低い数値にとどまっています。
安全性を懸念して接種を見送る保護者が多いということが理由として想定されますが、その不安に答えるコンテンツ内容となっています。
国内外の報告例やデータを用いて、実際の小児に対する新型コロナワクチンの有効性について解説いただいており、また、安全性や、接種することで重症化を予防できるメカニズムについても言及されています。
さらに、インフルエンザの流行にも言及しながら、「小児の重症化予防」という観点から、これら2つの感染症のワクチン接種を啓発していくことの重要性について解説いただいています。