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インフルエンザについて今、医療関係者が知っておきたいこと


川崎医科大学 臨床感染症学教室 教授 川崎医科大学附属病院 感染管理室 室長 大石 智洋 先生によるプレゼンテーションです。

【目次】
00:53~ 過去10年間におけるインフルエンザの感染数
01:58~ インフルエンザの診断と感染経路
05:14~ 抗インフルエンザ薬の種類と適用
05:57~ バロキサビル マルボキシル(ゾフルーザ)について
09:21~ 抗インフルエンザ薬の予防投与
11:11~ インフルエンザワクチンの接種率と抗体保有率
12:17~ 世界のインフルエンザの流行

【概要文】
2023年は早くからインフルエンザの患者数が急激に増えています。
インフルエンザは子どもの集団感染から流行しやく、治療には抗インフルエンザ薬が使われます。
インフルエンザのにかかるリスクが高い人や濃厚接触者、医療関係者には、抗インフルエンザの予防投与を検討するのもよいでしょう。
ゾフルーザ®は単回経口投与のみで使いやすいですが、免疫が低い人に使うと耐性ウイルスの出現しやすくなります。
ワクチンに関しては、接種率が低いほど、学校の欠席率や脳症の割合が高くなります。
インフルエンザの集団免疫をつけるためには、多くの対象者にワクチンを勧めていくことが大切です。
2023年は訪日外国人が増加しているので、海外の流行状況を見据えた対策が必要でしょう。