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整形外科 石津 帆高 先生 第26回日本骨粗鬆症学会ランチョンセミナー16 今後の骨粗鬆症診療の課題に対するREMS法の有用性


第26回日本骨粗鬆症学会ランチョンセミナー16 放射線被ばくのないREMS法における発表になります。

第1演者は石津帆高先生(北海道大学大学院医学研究院整形外科教室 岩見沢北翔会病院整形外科)
演題名は「今後の骨粗鬆症診療の課題に対するREMS法の有用性」となっております。

提供:東洋メディック株式会社

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