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LACC trial(腹腔鏡下広汎子宮全摘術の予後に関する大規模比較試験 )とは?その結果によって今後の子宮頚がん治療方針はどう変わる?


LACC trial とは、腹腔鏡下広汎子宮全摘術の予後に関する大規模比較試験のことです。複数の国の施設で行われ、この結果が2018年11月に報告されました。
この結果によって、子宮頚がんの治療方針はどのように変わるのでしょうか。
LACC trialとは何か、またその報告の具体的な内容、今後の治療方針の変化について、東海大学・産婦人科の三上 幹男先生に教えていただきました。