特集
地域でのコロナ対策を検証する

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去る昨年十一月、旭川市内の三か所の医療機関でクラスターが相次いで発生しました。
クラスター発生施設では救急患者の受け入れが同院をはじめ他の二次救急病院への負担増を危惧したが、現実はそうはならなかったといいます。
「コロナ医療に関しては、災害医療に近い部分がある」と牧野先生はいいます。
同院が有する災害医療へのノウハウを活かせる場面が多く、院内体制の早急な整備につながったといいます。
ただ一方で、災害医療体制の常時運用は、医療資源面、コスト面など現在、多くの課題を抱えています。
中医協委員の立場から、今後の診療報酬に関する内容にも言及いただきながら、通常医療とコロナ医療の両立について伺いました。